資格外活動で副業・スモールビジネス
チェックすべきポイントを大ざっぱに申し上げます。
(詳しくいえば、入管法19条及び施行規則と審査要領の精査が起点となります。)
稼働時間を客観的に確認することができるか否か、そして、現在有している在留資格の活動を事実的,概念的に阻害しない規模の事業か否か、が重要なファクターです。
特に、「留学」や「家族滞在」で既に包括的な資格外活動許可を受けている場合、“事業運営をしたいので追加で個別的な資格外活動許可が欲しい”という状況になるので、より仔細な資料作成が肝となってきます。
迷いが生じるようであれば、是非ご相談ください。