-弊所の当サービスにかける思い-
外国人の皆様には、 法的に問題のない状態で在留し、 安心して日本での生活を存分に楽しんで、活躍の幅を拡げていっていただきたい。
事業主・学校法人等の皆様には、 外国人の雇用や留学生の受け入れ等に伴う、手続き的なストレスを軽減し、 かつ、法的なリスクを低減させることで予測可能性を高めて、 事業の幅を、国際交流の幅を、ますます拡げていっていただきたい。
個人のお客様
- 在留期間の更新をしたい
- 在留資格を変更したい
- 就労ビザを取得して日本で働きたい
- 日本で会社を設立して事業をしたい
- 国際結婚をしたので手続きをしたい
- 配偶者と子を日本に呼び寄せたい
- 短期滞在ビザを取得したい
- 海外のバンドの日本ツアーを組みたい
- 永住者資格を取得したい
- 日本に帰化したい
- 高度専門職ビザを取得したい
- 「J-Skip」特別高度人材ビザを取得したい
到達点だけでなく、そこに至る過程も、大切にします。
弊所は、お客様の色々な“したい”の背後にある、お客様ごとに異なる思いや事情を、しっかりとお聞きして、 そのうえで最善の選択肢を提示します。 日本在留に関わるあらゆる場面において、頼りにしてください。
頼れるポイント3選
① 特定行政書士が理由書や動機書や事業計画書などを作成・編集・レビュー
※特定行政書士とは
行政に対する不服申立ての代理権を有する行政書士で、行政手続法や行政不服審査法などの行政法や、行政(出入国管理局などの官公署)手続実務についての深い理解があることを、日本行政書士会連合会による特別な考査によって認定された者。
認定された行政書士は、全国の行政書士のうちわずか10%程度。
② 日本での在留生活中に起きる様々な法的問題についても、気軽に相談できる、個人伴走型サービスも提供
土地家屋調査士,宅地建物取引士,海事代理士,二級知的財産管理技能士,不動産コンサルティングマスターなど、複数の法律系国家資格を有し、民法,行政法,不動産登記法,海事関連法規,著作権法など、バリエーション豊かな法律知識を有する弊所代表だからこそ、問題を多面的に考察してのバランスの取れたアドバイスが可能です。
③ 英語,イタリア語,中国語(繁体字,簡体字)など複数の言語対応可能
弊所は、複数の言語に対応する話者を提携パートナーとして擁しております。 お問い合わせフォームにおいては、英語,イタリア語,中国語(繁体字,簡体字)でのお問い合わせ可能。 その他ご予約により、翻訳及び通訳も対応します。
事業主・学校法人等のお客様
- 新たに外国人を雇用したい
- 転職活動中の外国人を中途採用したい
- 在留資格の手続きをアウトソーシングしたい
- 外国人を雇用していて、定期的にアドバイスが欲しい
出入国管理法制度への対応のストレスと
リスクの軽減のご支援をします
現在の出入国管理行政は、「点の管理」ではなく「線の管理」です。
雇用主側が、各々の「点」において法的な適正さを欠くと、「線」をつなぐことができなくなり、 例えば被雇用者である外国人本人が、将来的には永住資格をと思っていてもそれが不可能となったり、最悪の場合退去強制となる場合もありえます。 また、雇用主側は、「不法就労助長罪」に問われたり、民事的な賠償を求められたりする可能性もあります。
このように、受け入れが完了したとしても、その「点」で終わることはなく、 受け入れた以上は「線」が続いていくため、その都度法的に適正かという判断をしていかなければなりません。 就労にかかる出入国管理法制度は複雑です。
本来の事業に集中するためにも、是非弊所にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください。
営業時間:10:00~18:00 定休日:土日祝
※ LINE / WeChat / WhatsApp対応可能。メール又はお電話によるお問い合わせ後に、ご希望により移行いたします。